|
上の写真。 いったい何だと思います。 実はこれ、栃木県の郷土料理 『 しもつかれ 』 を作るのになくてはならない道具、『 鬼おろし 』 です。 これでダイコンやニンジンをおろすんですが、おろすというよりも 『 砕く 』 という表現がピッタリくる感じの道具です。 本来なら 『 しもつかれ 』 という料理は初午に作るものなんですが、今年は節分と初午が同じ日だったので今日になってしまいました。 しかし、いつ見てもすごい見た目です。 私が子供の頃は、その見た目と味がどうも好きになれなくて、しもつかれの中の豆だけを食べていましたが、最近は学校の給食でも出ているみたいで、ウチの子供たちは結構食べます。 普段の生活の中、節分のような伝統行事と同じように、しもつかれのような伝統料理も、しっかりと後世に残していければなあとつくづく感じました。 |
| << 前記事(2012/02/04) | ブログのトップへ | 後記事(2012/02/29) >> |