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zoom RSS パラオ戦没者合同慰霊祭 ( 5 ) 帰国

<<   作成日時 : 2015/05/22 22:27   >>

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今日は5月16日。

さて問題です。

ここはいったいどこでしょう?


正解は・・・。


グアムです。


ではなぜグアムにいるのでしょう?


それは、台風の影響で飛行機が飛ばないからです。


トホホ・・・。



というわけで、もう着る物がありませんから急いで洗濯をしないと。

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早速ホテルのコインランドリーへ。

でも財布の中にはお札しかなくて、フロントへ行ってコインに両替。

ホッとしたのもつかの間。

足元には、何やら黒い物体が・・・。

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なんと巨大なゴキブリ!

思わずポケットに入っていた爪楊枝を並べてみました。

幸い? 死んでいたので安心しましたが、こんなのがガサガサ動き回っていたら、洗濯どころではありませんでした。

これもやっぱり、USAサイズってやつですかねえ。

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次の日(17日)は、朝4時30分にホテルを出て空港へ。

既に空港は人、人、人で、大混雑!

果たして無事に、飛行機に乗れるのでしょうか?

そして飛行機は、無事に飛ぶのでしょうか?

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といっているうちに、無事成田に到着。

丸1日遅れの午前9時40分に帰国。

お疲れ様でした。



今回初めて護国神社の海外戦没者慰霊祭に参加をさせて頂き、とても貴重な経験をさせて頂きました。

そして大変、感慨深いものでした。

アンガウル島、ペリリュー島、パラオ本島と、それぞれの戦地において行われた稲宮司さんの心の籠った祭祀。

ご遺族の方々からの英霊に対する追悼の言葉。

慰霊祭が終わった後に賜る、ご遺族からの感謝の言葉。

戦跡を巡拝しながら聞く、ガイドの菊池さんによる丁寧な説明。


少しづつ、少しづつ、自分の中で何かが変わっていく気がしました。


ご遺族の方々は、それぞれ父親であったり、叔父であったり。

あるいは祖父であったり、大叔父であったりと様々でしたが、英霊に対する思いは皆同じでした。


  『 やっと来る事ができました 』


  『 遅くなって申し訳ありませんでした 』


  『 一緒に日本に帰ろう 』

 
  『 本当にありがとうございました 』


心からの言葉に、毎回涙があふれました。


私たちは今、英霊たちが決死の思いで守ろうとしたこの国に生きています。

この国の未来を託して、かけがえのない命をなげうった英霊の方々の思いをしっかりと受け止め、あの時代に生きた方々の志を受け継ぐ事が、残された私たちの責務だと思います。

当時の方々が何を見て、何を感じていたのか。

そしていったい何が間違っていたのか。

戦後70年という節目の年にあたって国民一人一人が、もう一度この国の在り方というものを見つめなおす大変に良い機会ではないかと思います。


今回、この慰霊祭に参加させて頂いて、本当に良かったと思います。

また機会がありましたら、ぜひとも稲宮司さんのお手伝いをさせて頂きたいと思います。









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